2026年シーズンのeモータースポーツリーグ UNIZONE(ユニゾーン) に参戦する
全6チームの所属選手が、ついに正式発表された。
国内で唯一、JAF公認を受けるeモータースポーツリーグ。
その2026年シーズンは、3月7日の開幕を前に、着実に“戦う準備”が整ってきている。
「どんなチームが、どんな選手で戦うのか」
今シーズンから参戦する新規チーム、並びに選手を紹介していく。
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| 引用:https://unizone-emotorsport.com/news/20260204/ |
UNIZONE 2026 参戦チーム&所属選手一覧
■ 岩手馬コレーシング(岩手県)
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齊藤 祐太
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岡本 貴明
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Coming Soon…
今シーズンから参戦する岩手発チーム。
齊藤、岡本両選手ともeモータースポーツの経験は豊富。新規チームとしてシーズン中の動きが気になる存在だ。
■ 遠州ハママツモータース(静岡県)
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小出 峻
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百瀬 翔
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武藤 雅奈 ※チーム契約選手
今シーズンはリアルモータースポーツドライバーのみの選手構成の遠州ハママツモータース。
注目は昨年のチャンピオンの名古屋OJAから移籍した小出選手。SF、SGTでも活躍されるリアルドライバーが今シーズンの浜松を盛り上げる。
eモータースポーツそのものへのアテンションにも重点を置くチームの思いがうかがえる「育成と競技の両立」を感じさせるチーム構成だ。
■ 恒志堂レーシング北海道(北海道)
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長 和樹
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加藤 達彦
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Coming Soon…
今シーズンからの新規チーム。北海道という広大な土地を背負うチーム。
S耐を筆頭に様々なリアルモータースポーツカテゴリーへの参戦をはじめ、バーチャルではJEGTにも参戦中の恒志堂レーシングがついにUNIZONEに参入!
こちらも追加選手の発表が控えており、編成の最終形が注目される。
■ Saishunkan Sol 熊本(熊本県)
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荒川 麟
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黒沢 和真
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新谷 昇馬
比較的早い段階で陣容が固まった熊本チーム。
地方チーム同士の対決では、存在感を発揮しそうだ。
■ 東京ヴェルディレーシング(東京都)
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兒島 弘訓
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木村 偉織
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佐々木 光
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佐々木 藍咲 ※チーム契約選手
言わずと知れたビッグネーム。
リアルスポーツクラブのDNAを受け継ぐチームとして、UNIZONEの“顔”的存在でもある。
チームメンバーは昨年と変わらぬ面々。個人スポーツと捉えられがちなモータースポーツの中で、チームの力で突き進んでほしい。
■ 名古屋OJA(愛知県)
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武藤 壮汰
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小此木 裕貴
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石野 弘貴 ※チーム契約選手
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梅垣 清 ※チーム契約選手
2025年王者チームとして迎える2026年。
実力者と契約選手を組み合わせた編成は、連覇への本気度を感じさせる。
注目は昨シーズン圧倒的な強さを見せつけた武藤選手。
また群馬ダイヤモンドペガサスから移籍した小此木選手やチーム契約選手の石野選手、梅垣選手と今シーズンも快進撃を見せてくれるのか。
「チーム契約選手」というUNIZONEらしさ
今回の発表で特徴的なのが、「チーム契約選手」という存在だ。
UNIZONEでは、
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現時点ではUNIZONEライセンス未取得
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ただしチーム活動には正式にコミット
という形で契約されている選手が明示されている。
これは
“競技の格を守りながら、入口は広くする”
UNIZONEらしい設計思想そのものだと感じる。
UNIZONEが目指すもの
UNIZONEは単なるeスポーツ大会ではない。
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JAF公認というモータースポーツ側の正式な承認
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eスポーツとしての競技性
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地域チーム制による物語性
これらを組み合わせ、
eモータースポーツの競技ピラミッドとエコシステムを作ろうとしているリーグだ。
「モータースポーツが好きだった人」
「eスポーツが入口だった人」
「どちらにも興味がなかった人」
その境界線を溶かしにいく挑戦が、UNIZONE 2026でも続いていく。
開幕が待ち遠しい2026年シーズン
選手が揃い、チームの輪郭が見えたことで、
UNIZONE 2026はようやく“物語のスタートライン”に立った。
今年の王者は誰になるのか。
どのチームが台頭し、どの選手がヒーローになるのか。
3月7日の開幕が、今から楽しみでならない。

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